Google FontsをWindows PCにインストールして使う

Google Fontsは、APIを使えば簡単にWebページでWebフォントを利用できるサービスです。ただしデザインカンプなどでWebフォントを利用するには、フォントをPCにインストールする必要があります。Google FontsをWindows PCにインストールして使う方法を解説します。

Google Fontsは、フォントファイルをダウンロードすることも可能です。
したがって、フォントファイルをPCにインストールすれば、PhotoshopなどPC上のアプリケーションからGoogle Fontsを利用できるようになります。

なお、APIを使ってWebページでGoogle Fontsを利用する方法は、以下の記事を参照してください。
「Google FontsをWebページで使う」

【コンテンツ】

  1. 利用するフォントを選択する
  2. フォントファイルをダウンロードする
  3. PCにフォントをインストールする

【記事執筆時の環境】
Windows 7 Professional

利用するフォントを選択する

下記ページにアクセスします。
https://www.google.com/fonts

Google Fontsサイト画面

数百種類もあるフォントから選択するには、以下のようにして絞り込みを行います。

カテゴリーの選択

デフォルトではすべてのカテゴリーを表示しています。
必要なものだけにチェックを入れます。

カテゴリー選択リスト

表示文字列の選択

デフォルトでは、"Sentense" で表示されます。
作成するドキュメントのどの部分のフォントとして使うかによって、
Word/Sentense/Paragraph/Poster のいずれかをクリックします。

表示文字列選択タブ

表示テキストとサイズの設定

表示しているテキストとサイズは変更することができます。
テキストはリストから選択することもできますし、テキストボックスに自分で入力することもできます。
サイズはリストから選択します。
自分のWebページに合わせて変更すればイメージがつかみやすいでしょう。
なお、"Poster"を選択している場合だけ、表示テキストはフォント名となっており変更できません。

表示テキストとサイズの設定リスト

表示順の指定

[Sorting]のリストから、どのような順番で表示するか指定できます。
アルファベット順、日付順などが指定できます。
デフォルトは人気順の"Popularity"になっています。

表示順設定リスト

他のスタイルの確認

フォントによっては、Bold体やItalic体など複数のスタイルを持っているものもあります。
それらを確認するには、general7-1をクリックします。

すべてのスタイルの表示画面

利用するフォントが決まったら、[Add to Collection]ボタンをクリックして、コレクションに追加します。今回は、「Open Sans」を追加してみます。
なお、複数のフォントを一度にダウンロードしたいなら、複数のフォントをコレクションに追加します。

コレクションへの追加ボタン

コレクションに追加されたフォントは、
[Add to Collection]ボタンが[Remove from Collection]ボタンに変わります。
コレクションから削除したい場合は、[Remove from Collection]ボタンをクリックします。

また、ページの下のほうにある「Collection」に、格納しているフォント数が表示されます。

コレクションにフォントが追加された画面

フォントファイルをダウンロードする

「Collection」の横にある、[Use]をクリックします。

コレクションの操作ボタン

右上のダウンロードアイコンgeneral7-7をクリックします。

ダイアログが表示されますので、[zip file]をクリックすると、すべてのスタイルが含まれたフォントファイル(zip圧縮ファイル)がダウンロードされます。

ダウンロードダイアログ

PCにフォントをインストールする

以下は、Windows 7 のPCにインストールする場合です。

コントロールパネルから、[デスクトップのカスタマイズ]-[フォント]とクリックします。
あるいは、[ファイル名を指定して実行]で、「%windir%\fonts」と入力しても同じです。

フォントフォルダ

ダウンロードしたzipファイルを解凍し、拡張子「.ttf」のフォントファイルを、コントロールパネルのフォントフォルダにドラッグ&ドロップします。

フォントファイルのドラッグ&ドロップ

これでPCのアプリケーションから、インストールした Google Fonts を利用できるようになります。

スポンサーリンク

ページの先頭へ