記事一覧の2ページ目以降やアーカイブページなどをnoindexにする

WordPressのページネーションにおいては、記事数が多いと2ページ目以降を自動で生成します。それらはコンテンツが重複したページですので、アーカイブページなどとともに、検索エンジンにはインデックスさせないようにします。

検索エンジンにindexさせないようにするためには、metaタグ robotsでnoindexを指定します。

WordPressでは、ページの種類や記事により、個別にrobotsの内容を出力できるプラグインも存在します。
※代表的なのは、「ALL in One SEO Pack」「WordPress SEO by Yoast」

プラグインを使うほど細かく設定する必要がない場合は、WordPressの条件分岐タグを使ってページを判定し、metaタグを出力することができますので、その方法を解説します。

【記事執筆時の環境】
WordPress 3.8.1

metaタグ robotsの記述

検索エンジンにインデックスさせないようにするためには、<head>セクション内に以下のように記述します。

'follow'を、'nofollow'にすると、ページ内のリンク先をたどることも禁止します。

このコードを出力する条件を追加すればいいわけです。

WordPressの条件分岐タグ

noindexにしたほうが良いと思われるページを判定する条件分岐タグには、以下のものがあります。

is_paged()

記事一覧ページの2ページ目以降かどうかを判定します。

is_archive()

アーカイブページかどうかを判定します。
アーカイブページとは、カテゴリー、タグ、投稿者、日時のいずれかに基づいて投稿記事を集めたページのことです。

is_page()

固定ページかどうかを判定します。
例えば、問い合わせ用のメールフォームページをインデックスさせたくないので判定するとします。
メールフォームのページスラッグが'contact'だとすると、
is_page('contact')でメールフォームかどうか判定できます。

metaタグ robotsの出力コード

記事一覧ページの2ページ目以降、アーカイブページ、メールフォームのいずれかであったならば、"noindex,follow"を出力するコードは以下になります。
これを<head>内に記述します。

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